仔猫達の成長記、六花の日常、巣立っていった仔猫達の近況を、画像を添えながらお伝えします。
おとなしいと言われているラグドールですが、仔猫の頃は「やっぱり猫!」とてもヤンチャです。
活発な子は、起動スィッチが入ると見事なムササビに変身し、華麗な舞を披露してくれます。
天真爛漫、甘えん坊、ヤンチャな六花のラグドールの魅力をこちらでお伝えできれば嬉しいです。
久し振りのトゥウィンキーです。
中耳炎は良くなってきましたが、まだ完治はしていないのと、完治後も再発しないかの確認があるので、一旦、新しい家族の募集を中止しました。
本ニャンは毎日、耳洗浄されても人懐こいままで、抱っこが大好きなのも変わらずです。とても穏かで優しい子です。
ライトと同じく、尻尾だけがゴージャスです。栄養が全部尻尾に集中してしまったのかしら?(笑)
お友達にプレゼントするベッドを作っていました。
フリースで暖かそうです。
で、です。猫には全く関係ない話になるのですが。
今年は味噌を作ってみた〜いな気持ちになり、チビらがいるのに、大豆を4時間も煮てられない〜となり、遅まきながら、圧力鍋デビューをして、圧力鍋を使って調理するのが楽しくて仕方がないのですが、圧力鍋はガス代の節約にはなるけれど、日常的なお料理の調理時間は短縮出来ないことに気づきました。
仔猫がいない時期は誰もコンロに近寄らないので、コトコトとゆっくり弱火で煮込むのですが、今はチビっ子がコンロに近寄る可能性があるので、火を使っている間はキッチンから離れられません。
シャトルシェフが欲しいよ〜と価格を調べたら、高いじゃないの!
鍋の保温カバーを探したら、これも高いじゃないの!
そして、フリースのベッドに戻ります。
真ん丸のピンクのベッドを鍋カバーにしたら良さ気なことに気付きました。
何センチの鍋が入るか入れてみたかったなぁ(笑)と発送後に思ったのでした。
ずうずうしい乳母は、友人に
「ピンクのベッドに何センチの鍋が入るか確認してくれませんか?」と言ってみましたが、
「ベッドが汚れてしまうから嫌よ」と返され・・・確かになぁ。きゃはは。
ネットで検索したら「鍋帽子」なるものを発見しました。ご丁寧に作り方まで載っていて有り難いです。
そして、今朝、型紙を作って鍋帽子作りました。
毎日2合用の炊飯土鍋でご飯を炊くのですが、保温機能がないので防寒着をプレゼントしてあげたかったの。
べッドの残りのフリースで作りましたよ。
可愛いわぁ。(自画自賛)
これでもかーーーと綿を詰め込みふんわり仕上げ。
今晩家族が帰宅したら、「良いね」と言って貰えるまで見せつけます。
鍋帽子が完成したので、次はストックがなくなってしまったキャリーケースカバーを作ります。