仔猫達の成長記、六花の日常、巣立っていった仔猫達の近況を、画像を添えながらお伝えします。
おとなしいと言われているラグドールですが、仔猫の頃は「やっぱり猫!」とてもヤンチャです。
活発な子は、起動スィッチが入ると見事なムササビに変身し、華麗な舞を披露してくれます。
天真爛漫、甘えん坊、ヤンチャな六花のラグドールの魅力をこちらでお伝えできれば嬉しいです。
ウィスパーのママのプティプティです。
うちゃぎに似て、真ん丸目玉の愛らしい子です。
先月、子宮蓄膿症になってしまい避妊をしました。
左から、パスティ、アール、プティ、百花。
退院前からママ業を続け、現在おっぱいが出ています。
縫った傷が痛かろうと仔猫たちと引き離そうとしましたが、悲痛な声で泣き続けられてしまったので好きにさせていました。
仔猫達のそばで丸くなって眠るプティは最高に愛らしいです。
プティプティ、これからは乳母業を一緒に楽しもうね。
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アンソニーに、プティプティのくどくどを混ぜると
うぃちゅぱっになります(笑)
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綺麗な娘に成長しました
うぃちゅぱっ、生後10ヶ月になり美しさ全開です。
乳母の中では、まだまだ仔猫。
なんたって、マリっ子が生まれる生後4ヶ月まで、毎日膝の上でピペットでミルクを飲ませてましたから〜〜。
いいの、私の子はどんなに手が掛かっても。
手を掛けて育てたくて仕方がないんだもん!
うぃちゅぱっ、乳母が布団に入ると同時に、私の体の上に乗ってモミモミしに来ます。大きな瞳でじぃ〜〜〜っと見つめられ・・・ああ、こんな仕草もパパにそっくりだねぇ。はぁ、可愛い。タメイキでるほど綺麗。
でも、これ以上、くどいお顔にならなくていいからね、うぃちゅぱっ。
ママのように普段のお顔でも「怒っているんですか?」と聞かれてしまうようになっちゃうよ(笑)
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どんどん愛らしくなるウィスパーです。
目の前にいたのでパチリ。らぶり〜。
デジカメの色調がおかしくなりました。
撮っても撮っても茶色かかり、ボケボケばかり。
ライトではどうにもならなくなりつつあり、
次のデジカメ購入を考え始めるようになりました。
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始めてみる妙な動きをする仔猫を怖がっていたウィスパーは
すっかりお姉ちゃんになり、仔猫を舐め舐めするまでに成長しました。
嬉しくなると仔猫の喉元を咥えてしまうので
まだ目を離すのは怖いのですが毎日少しずつ遊ばせています。
もう少しして仔猫が走り回るようになると一緒に飛び跳ねるのでしょうね。
うぃちゅぱっ、
玄関に出られないようにゲートを作ってあるのですが
簡単に飛び越え、私の足元で「くるるる」と嬉しそう。
やっぱり、ムササビ血統ね。それとも祖父の血かな?
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一周り大きくなったウィスパーです。
皆に溺愛されて、すこ〜しずつ女王様への道を歩んでいます。
私から見ると、とっても甘い甘いお顔立ち。
胸元の毛が伸びて、更に甘い雰囲気になってきました。
パパと同じで、幼い頃は寂しげな雰囲気でしたが
生後4ヶ月を過ぎた頃から、ぐっと愛らしくなります。
アンソニーもそうでしたが、目が大きくなって、
目型が変わるのよ。やっぱり親子なのですね。
頭の良い子なようでドアノブにジャンプして
ドアを開けようと頑張っています。嗚呼、末恐ろしい。
今日のうぃちゅぱっのママはパンジーです。